冬月希和

《冬月 希和》自分らしい靴 履いてますか?

 

今日は「いい靴の日」

 

私達人間は二足歩行。
地上に最も近いのが足元、靴であり足裏には様々なツボが密集してる事から「地のエネルギー」「波動」を受ける為には足元(靴)が重要なのは言うまでもない事だろう。

 

「その人の足元を見れば人となりが分かる」とはよく聞く事だ。

皆が気にしない所に注意を払っているからこそ「デキる人間」であるという印象を与えるのかもしれない。

 

特に女性はヒールを履く特権がある。

ヒールがない靴を履けば活発で色気は抑えられ、細く高いヒールを履けば女性っぽく見えてくる。

 

大袈裟かもしれないが、ヒールの高さと太さは女性の生き方そのものであると思う。

 

そして何よりも有無も言わさず、周囲から見たその人のイメージを決定づけてしまうのが、ヒールの高さなんじゃないかと思うのだ。

 

もしもあなたが、ハイヒールを「全く自分らしくない」と考えているなら
その決めつけてる事を少しだけ改めて欲しい…!

 

自分らしさって、一体何なんだろう。
足元のこんな少しの部分、自分らしさの肝は、女性の場合おそらく靴のヒールなんだろうと思うんです👠

 

紀元前400年代、アネテでは背を高く見せるハイヒールが遊女間に流行した。フランスルイ14世も背を高く見せるために愛用していたなど、前近代から近代初期にかけては男女を問わず履かれていたそうです😱 ビックリですよね😱

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