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《東弥》神様の視点で見てみる方法とその後たいせつなこと

こんにちは鎌倉ほしよみ堂 東弥です。

早速、神様の視点ってどんな?にお答えしたいと思います。

この景色は鎌倉八幡宮の本殿へのぼる階段、最上段から撮った景色です。

本殿はもう少し高い位置にあるのでもっと眺めがいいはず。

 

平地にいた時よりも目線が高くなって、

細かいことに縛られずほんの少し自由になった気がしませんか?

この、「自由な感覚」を忘れないでほしいのです。

そしてこの自由な感覚が神様の視点だと東弥は思っています。

 

何か問題があって迷っている時

解決策が見つからない時

ご自身の視点がはるか先ではなく

足元に偏りがちになります。

 

でも、このままの状態では解決には至りません。

問題があっても、解決していなくても

「自由な感覚」を思い出し、浸ってみてください。

凝り固まった思考から一歩外へ出るきっかけになります。

 

出られてしまえばこっちのもの。

あっさり解決策を思いついたり

問題なんて初めからなかったかのように

スッキリできるのです。

 

どうにもならない時、

誰かになんとかして欲しい時

 

まずは「自由な感覚」を思い出してみること。

 

もし、

問題がすでに解決した状態にいる自分ならどのように感じるのか?

を大切にしてほしいのです。

 

問題が解決してもいないのに

あべこべのように感じるかもしれませんが

感情が出来事を、事実を形作っていくのです。

 

解決した後のを明確にイメージすると

早く引き寄せられると言われますが、

状況をイメージするよりも

成功した時に味わうであろう感覚を優先させたほうが

結果が早く出ることが多いです。

 

もちろん

行動しないでなんとかしてもらおうとしても

無理ですが

これから何かに挑戦しようと思う方、

思い通りの結果を出したい方は

夢に向かって行動しながら

ご紹介した方法を試してみてくださいね。

 

東弥 寿佳

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