ブログ

《冬月 希和》スケッチブック🖌️

「スケッチブックを一日に一冊使い切るんです」

会社の若手経営者が普段
メモに使っているのがスケッチブックだという記事がずっと印象に残っていた。

さすが経営者ともなれば発想が大きいからなのかとも思った。

 

それならばと家にずっと置いてあった中途半端なスケッチブックを10数年ぶりに開いてみる。

 

大きな真っ白い紙を目の前にすると人は自分の脳みその中にあるものを、取り合えず投影しようとするのではないか。

風景、食べ物、空想の絵…
私だったら多分人の顔。

 

子供の頃はスケッチブックを開くと自由に何でも思い付くものを描いていた気がする。

 

描く事によって
もしかすると脳の奥に隠れていて自覚していない発想や願望が引き出せる可能性があるかもしれない。

 

だから考えがまとまらない時
悩みがある時に
スケッチブックを広げてみてはいかがだろうか。

ヒントになる事がわかるかも(´∀`*)

 

 

 >  《冬月 希和》スケッチブック🖌️

ページトップへ