《冬月 希和》目は心の窓とも呼ばれ感情を読み取れるところ。アイコンタクトで心が通じ合うものなんです✨
人と目が合うとドキッとする。
それが気になる相手なら、なおの事。何度も目が合う内に、何とも思ってなかった人を好きになる事もある。あなたは最近片想いの人と目が合いましたか⁉️
「今日あの人と3回も目が合っちゃった!」
このような事は学生時代は多かっただろう。
誰もが経験したと言っていいかもしれない。
単純に相手との視線が偶然合っただけの事なのに
その瞬間はビビビッとくる。
芸能人も結婚したほどなのだからやはり言葉とは又違う強いパワーがあるはずなのだ。
日本では、相手をしっかり見る事はむしろ失礼にあたる場合がある。
ひとつの例を挙げればヨーロッパの肖像画の特徴は真正面に相手を見ているのに対して
日本の肖像画は、見る人に向いて、中の人物像が目線を送っているのは少ないのだ。
文化的な背景が関係しているのか?
目が合う事がこれほどパワーがあるのに大人になるに従って目を合わせる事を失礼だと感じ避けてしまう。
あの子ばかりがなぜモテる?と言われてる子はもしかすると素直に相手を真っ直ぐに見ているのではないだろうかと仮説を立ててみた。
見られた相手は最初は何とも思ってなかったのに、次第に惹き付けられてしまう事もあるかもしれないからだ。
長すぎず、でも見つめてみる。相手にとってもしかすると「印象深い人」になるもしれない。
目は心の窓とも呼ばれ感情を読み取れる所。アイコンタクトで心が通じ合うものなんです✨
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冬月 希和
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