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2021 / 04 / 21 ブログ, 冬月希和 冬月 希和

 

恋人や妻に一途である事を隠さない人はそれだけで魅力的である。

 

その人が一途に想う相手は一体どんな人なんだろうか、よほど素敵な人なんだろうと色々想像し、その人を好きになった訳でもないのに、相手の人に軽い嫉妬すら覚えたりもする。

 

一途に愛されてる事への嫉妬。

 

薬指に指輪をしている男性が「安心できる存在」だからモテるのとは違う。

 

独身のフリをすればもっとモテるだろうに、ちゃんと指輪をしている。そして妻に一途な事を隠さない。だからステキ…✨となるのだ。

 

サッカー選手のベッカムはモテるのに恐妻家の妻に一途。だからよりモテてしまうという図式。
妻への嫉妬心がさらにモテる方向になってしまう。キムタクも似てるかもしれない。

 

ただこういった例は奇跡的な事でもあると思う。

そして誰かに一途に強く愛される事に自信がある人はどれほどいるのだろうか。

 

まずは自分が
「一途に人を愛せる人」になる事を目指してみよう。

あなたはいかがですか☺️