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《東弥》自分の語彙力の少なさに驚く日々 占い師になって気づいたこと①

子供の頃から興味があり

ご縁をいただいた

 

占い師という仕事を初めてみて

 

感じたことや思ったことを

つらつらと書いてみようと思います。

 

 

はい、正直に日本語を知らない、

 

勉強していないと感じます。

 

 

例えば

礼講と無礼講

 

礼講は神事、

神様に奉納した御神酒を

参列者(目上の方から順に)1つの杯でお酒を飲む

目上の方の話をを静聴するなどの

綺麗に従って行われる宴席のこと。

 

 

無礼講は

礼講の後に人間だけによる宴会

地位や身分を取り払い、

 

純粋に才能のあるもの同士で歓談する宴席のこと。

 

だから

無礼が許される場所ではないのです。

 

 

知っているようで知らない。

毎日が受験生のようです。

 

 

占い師は

お客様の気づかない想いや

言葉にできない気持ちを

言語化するのも仕事の1つです。

 

 

ですから言葉の数、知識、質、全てが必要になってきます。

 

 

ですが、勉強しながらでもOKなのが良いところ。

 

 

日々、学びながら前進できるのです。

素晴らしいですよね。

 

 

今まで経験した仕事の中でも一番楽しいと感じます。

 

 

たとえ先輩方の足元に及ばなくても、です。

 

 

毎日、何かしら気づきや発見があるのです。

 

 

もちろん楽しいことばかりではありません。

迷うことや悶々とすることもあります。

 

うまくいかないときは落ち込むこともありますが

 

 

長い目で見たときに

結局自分にとってプラスになっているのです。

 

 

プラスになるとわかった瞬間から、

 

問題に直面すると悩むというよりも

 

 

「ワクワクする」感覚に近いです。

 

 

どうしたら乗り越えられるか、うまくいくのか?

(ほぼ、マゾですね。)

 

 

考えちゃうんです。

 

 

ただ、出てくる答えが

受け入れられるかは別なので

 

行動に移したり、解決までには時間がかかります。

 

 

おっと、話がズレました。

 

語彙力がなくても日々、少しずつ広げていけば大丈夫!

 

 

占いに興味がある、

自分で占えるようになりたい!という方は

 

 

まず数秘術と日本神話から学んでみてください。

 

 

本を読むところからスタートでOKです。

 

 

いきなりスクールに通うのではなく、

0円、またはとっても小さい金額で始められることからどうぞ。

 

 

大枚叩くのは

自分にとって本当に必要かどうかを

見極めてからが良いでしょう。

 

馬道東弥

 

 

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手相・紫微斗数・イーチンタロット・タロット・数秘術・風水 ブログまとめ

 

 

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