《ルーカス/人相占い》目で判断する人相『目と目の間隔の広さ(疾厄宮)』
人相学では
目にはその人の性格や
運勢の状況などが現れると言われています。
目の大きさや形などの違いで
どのような特徴として現れるのかを
まとめてみました。
今回は目と目の感覚の広さによる判断です。
《人相占い》目で判断する人相
『目と目の間隔の広さ(疾厄宮)』
目と目の間(鼻の付け根)のことを人相学では
疾厄宮(しつやくきゅう)と言います。
人相学の疾厄宮は
自分自身の病気やトラブルについて示されます。
目と目の間に
もう一つ目が入るくらい離れていれば感覚が広く
入るほどの感覚がなければ狭いと判断します。
では疾厄宮、つまり
目と目の間隔が広い場合と狭い場合について
見ていきましょう。
<目と目の間隔が広い>
楽天的で穏やかな性格
明るく社交的で協調性があります。
おっとりした性格で
綿密さや合理性に欠けるところがあります。
トラブルには柔軟に対応しますが
失敗をしてもあまり動じず
あまり反省をしません。
<目と目の間隔が狭い>
神経質で合理的な性格
感が鋭く、先見性があり
流行や変化に敏感です。
状況判断にも優れていて
実行力も高く、合理的に物事を進めていきます。
リスクやトラブルの可能性を考えすぎて
取り越し苦労が多い傾向があります。
いかがでしたか?
また次回の人相のブログでは
また別の目のタイプを紹介していきます。
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ルーカス伽豆海
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