《冬月 希和》結婚式願望ありますか?
新型コロナウイルスの影響が無視できない今、結婚式を挙げるのを戸惑ってしまうカップルは多いだろう。
そうは言っても結婚したい人は必ずいる。
結婚願望の理由として
一生を共に出来るパーナーが欲しい。
1人は寂しい。
子供が欲しい。
生活の安定。
親を安心させたい。
世間体。
結婚式を挙げてみたい…。
等がある。
特に女性は一生に1度は花嫁姿になってみたい…という答えも多い。
しかしそれとは反対に、コロナは関係なく
「結婚はしたいが結婚式はしたくない」という人も増えているのも事実で「ナシ婚」と言うそうだ。
自己満足だけのために大金を遣うのがもったいない、準備が大変、主役として目立ちたくない、授かり婚や再婚、そもそも必要性がわからないから…という人も。
多くは人間関係のわずらわしさがあり、自分の結婚式に来てもらうのが忍びない、せっかくの休みを返上させるなんて迷惑かも…なんて事なのだ。
逆を言えばそれほど親しくない場合、結婚式なんて、かったるい…と思ってしまう人も少なくない、という事を物語ってる。
だから一生に一度(とは限らないが💦)
主役になりたいから結婚式を挙げたい…という人は、せめてそのような見方がある事を知っておく事はムダではないはずだ。
自分の結婚式を反対側から見てみる!
事も大切であり、その上で式を挙げる意識を持つ。
結婚式をしたい人ほど
したくない人の気持ちを深く理解しておくのも 悪くないと思うんです✨
今日は「絹婚記念日」だそうですね。結婚12周年を記念した結婚記念日。結婚して10年以上の歳月を共に過ごし、夫婦の絆が深くなった頃に訪れる記念日で、絹の丈夫さや美しさに例えられる。お祝いのプレゼントとして、ネクタイやスカーフ、ショールなどの絹製品を贈るそうです✨
ちなみに13年目は レース婚式 です😌
冬月 希和
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