冬月希和

《冬月 希和》学生の頃の自分😌

「高校生の頃の自分👀」

 

小学生の頃は本質は出ていたと思うが、まだまだ自分の勝手には動けない。

中学生は大人になりかけの中途半端でちょっと恥ずかしい時代。

となると、少し経験もできて理性というものがわかってきて、社会の顔を見せる事が出来てくるのが高校生の頃なのかなと思う。

大人としての人格が固まる時期なのかなと思うが、皆さんは思い返してみてどうでしょうか?

 

恋愛経験もまだまだ少ないし結婚を焦っている訳でもない。いつか白馬の王子様が迎えに来てくれるとさえ心のどこかで純真に思ってる時期である。

自分は女子高だったからなおの事だ(笑)

 

何も決まってない時期だから諦めもなく偏りも少ない。
人間関係のゴタゴタや失敗や落胆はあるかもしれないが 社会人になる前であるし、今振り返ってみれば数は少ないはずだ。

 

大変な自信喪失まではいってなくて
今の自分と比べるともっとシンプルでピュアな人格だったと思いませんか…?

 

だから純正な自分って何だろう?と思い自分さがしをしたくなったら
卒業アルバムをめくってみよう…。

高校生の自分はどんなふうに友達と付き合って
どんな事に夢を持っていたのか?
どんな恋愛をしていたのか😌

 

そこに時々帰ってみると、自分は心から何をしたい人間だったのか思い出すかもしれません

 

そう言えば中学時代に親友と交換日記なるものをしていたがとても恥ずかしい内容であり あの日記はいったいその後どこにいってしまったのだろうか?ナゾである。誰にも見られたくないから、思い出したついでに実家に帰ったら探さないと…💦💦

 

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