《冬月 希和》人への感心や熱い気持ちは 人の存在に対する記憶力を磨く事に つながると思いませんか😊?
嬉しい事にはいろんな種類がある。その一つに相手が自分の事を覚えててくれてた事があげられるのではないか。
自分がお客さんの立場で、2回目にお店に行った時に「あ、以前も来て下さいましたよね!」
更に名前も覚えられていた場合、感動しかない。
存在ごと覚えてくれてるのはこの上ない「おもてなし」だと思った。
存在を認めてもらえる事は
人間にとって究極の喜びの一つである。
そういった喜びを人に与えられる事は大変な能力であり、その人への興味もわく。
人への感心や、人への熱い気持ちがあるから
顔や更には名前まで覚えててくれる。
きっとハートを使っているに違いないと思うのだ。
人の神経細胞の中に顔細胞という顔を判断する部分があると聞いたことがあるが
記憶力がある人は活性化されてるのだろうか?
いずれにしても
人の顔の記憶力は社会で役に立つ事には間違いない。
覚えててくれたその方のように
自分も人の存在に対する記憶力を磨いて行きたいと思っている😊
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冬月 希和
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