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2021 / 06 / 26 ブログ, 冬月希和 冬月 希和

女性が思う可愛さと、男性が思うそれは違うはずだ…とはよく言われる事だが
今その差がなくなってきたような気がする。

 

女性は同姓の媚びるような可愛さは許さない。
その代わりあっけらかんとした素のままの可愛さがある同姓を指示してきた。

 

しかし次第に、可愛さの基準は男女とも同じようになってきたのだと感じる。

 

男性の目はふしあな…だと
思い込んでいると痛い目にあうかもしれない。

可愛さの基準は男女間で差がなくなってきたのだ。

 

それはそうと
あっけらかんとした可愛さって一体何だろう？とふと考えてみた。
表情が素直。
つくろったりしない。
喜怒哀楽がそのまま表に出る…

このような可愛さに心を奪われるのだと思うが、いかがだろうか。子供のようでもあるが、わきまえてる部分もある、みたいな。

 

余計な可愛らしさなんて、くっつけずに、顔立ち自体の持つ可愛さを殺したらもったいない。

顔はメイクの練習をするだけでかなりなりたい顔には近付けるはずなのだ。

後はありのままの気持ちを素直に表情にすればよい。
それ以上なんて必要ない。

 

追えば逃げるように
作ってもバレるのだから今日から素直に表現してみよう😊