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《花咲》人間関係や、恋愛において「クレクレ症候群」の人が幸せになれない理由

鎌倉ほしよみ堂所属占い師コラボ企画

~ブログ編~

一文字村雨先生のブログにあった

「風地観」(ふうちかん)

陰の気が満ちてきているので

落ち着いて自分に向き合うことができる!

からの花咲のお題は

人間関係や、恋愛において「クレクレ症候群」の人が幸せになれない理由

「クレクレ症候群」というのは、「ちょう

だい、ちょうだい」と常に他者からの

愛情や関心、時間、物を求める傾向が

強い人のことを指します。

 

①愛はもらうものだと思っている

・「優しくしてほしい」

・「私のことをわかってほしい」

・「寂しいからそばにいて」

こういった感情は誰にでもあるけれど、

「相手が与えてくれて当然」という

意識が強いと、感謝よりもまだ足りないが

前に出てしまいます。

それで相手が疲れてしまい、距離を

置かれる原因に🥹

 

②自己価値が低いため、満たされても

不安になる

「どうせそのうち飽きられる」

「本当の私は愛されない」

という無意識の思い込みが強いと、

いくら愛情を注がれても、それを

信じられません。

“もらってるのに足りない”状態が続く

=終わりのない飢え

 

③与えられなかった時の反動が大きい

「プレゼントしてくれなかった」

「連絡が返ってこない」

など、小さな“もらえなかった体験”を

大きく捉えてしまい、

・不機嫌になる

・無視する

・拗ねる

という行動につながりやすくなります。

相手が「面倒くさい」と感じるように

なり関係が壊れやすくなる。

 

④与えることの喜びを知らない

人間関係は「与え合い」で育つもの。

でもクレクレ症候群の人は、与える

=損する、減る、怖いと思いがち。

心がつながる“深い関係”が育ちにくく

浅い関係がループしがち🥹

 

じゃあ、どうすれば幸せになれるか?💡

「誰かの愛を待つより、自分を愛する」

自分を満たせば、自然と他人も寄ってきます。

「求める前に、ありがとうを伝える」

感謝は、愛情の土壌を豊かにします。

「相手はあなたを満たすための存在

      じゃない」

自立した心が、健やかな関係を育てます。

「与える喜びを知ると、孤独が薄れる」

与えることは、自分を満たす近道でも

あります。

「足りないところを見るより、今ある

     ものに気づく」

幸せは外じゃなく、目の前にひそんでいます。

 

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今回のブログいかがでしたか?あなたの

幸せを願ってます。悩んだ時は是非花咲に

話して見てください。😊

次回は癒しボイスのKIKUちゃん先生

バトンを渡します。🍀*゜

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