《ルーカス》「祭り」とは「祀り」である
「祭り」とは「祀り」である
神道では、神様は1人ではありません。
食べ物の神や仕事の守り神、
氏神(うじがみ)や
産土神(うぶすながみ)など
さまざまな神様が信じられています。
これらの神様は人間社会に対して
いろいろな働きかけをしてくれますが
その働きかけが続くと
流石に神様の力も衰えてきます。
その力をまた甦らせてもらい
また幸を与えてもらえるように
作物や獲物などを供える祭りをするのです。
神様は人に祀(まつ)られることを
望んでいますし、
人間も祭りに参加し
神様から霊力を分けてもらうことで疲れを癒やし
「また明日から頑張ろう!」となるのです。
ただ、「祭り」といっても
お神輿などの賑やかなことばかりが
祭りというわけではありません。
本来は
真心を込めて神様に仕え
神様を喜ばせること
さまざまなことに感謝し、
慰霊をし、祈願をすること
神前を整えてお供物をし
礼拝をすることも祭りとなるのです。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
ほしよみ堂/占い師
ルーカス伽豆海(かずみ)
対面の鑑定や占術のレッスン受け付けています。
<鑑定 or レッスン 予約>はこちら↓
レッスンは
数秘術、タロット、手相、紫微斗数
で随時受け付けています。
お店へご連絡いただくか
公式LINE(ID:@026zrzno)や
【ツイッター】でもご予約受け付けています。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
|
ルーカス伽豆海
最新記事 by ルーカス伽豆海 (全て見る)
- 《ルーカス》紫微斗数占い / 主星「天相星」 - 2024年11月22日
- 《ルーカス》泣く暇がないくらい頑張りすぎているあなたへ - 2024年11月20日
- 《ルーカス》手相占い / 「爪に現れるサイン」でみる手相 - 2024年11月18日