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《村雨》たかがガジュマル? されどガジュマル! 開運力を侮るなかれ

ほしよみ堂鎌倉店の一文字村雨です。

ツイートなどでご存知の方もいらっしゃると思いますが

鎌倉店では《ガジュマル》が

呼び込みをしています。

 

ガジュマルと言えば、

あの独特のフォルム──気根が特徴で

沖縄など南西諸島の樹木として有名です。

 

そしてこの木には

キジムナーと呼ばれる妖精が住んでいる

と言われています。

 

ゲゲゲの鬼太郎が好きな方なら、

そう言えば、とイメージが沸きやすいかもしれません。

 

ガジュマルは精霊の宿る木であり、

沖縄などでは

古くから御神木として親しまれています。

 

そんな伝承を持つので

ガジュマルは

《たくさんの幸せ》

《健康》

という花言葉を持っていたりします。

 

という訳で、

ガジュマルは開店祝いの贈り物として、

さらに運気アップの縁起物としても

人気がある植物です。

 

さて、

風水的には部屋の東側、

あるいは東南側に

観葉植物を置くと良いって

聞いた事ありませんか?

 

それは東や東南という方位が

木気や緑色という象意を持つからです。

 

つまり植物と相性がいいので、

観葉植物を置くと運気の力を強めて

引き寄せを期待できるのです。

 

では何を引き寄せるかというと、

東の方位は出世運、

東南の方位は仕事の評価や評判といった

象意があるので、

 

つまるところ

仕事の成果をキチンと評価して貰って

東から西の金運へと導くために

観葉植物でもって風水的な実践をする訳です。

 

実は

鎌倉ほしよみ堂の出入り口は

東~東南側にあるのです。

 

そしてその出入り口に

ガジュマルを置いています。

 

お陰様で、口コミも高評価を頂き

平日でも飛び込みのお客様が

途切れずにいらっしゃいます。

 

さらにいえば、

東の方位でお香を炊くのも

金運や人間関係を改善するとされています。

 

ほしよみ堂鎌倉店では

正にそれを実践していますから、

占い師も一致団結していますし、

ご贔屓も頂いてる訳です。

 

是非とも

開運スポットのほしよみ堂鎌倉店へ足を運んで頂いて

ガジュマルを愛でてください。

 

実際問題、

鶴岡八幡宮でのおみくじがとても悪くて、

看板をみて思わず飛び込んでいらしたお客様もいますからね。

 

もちろん、

我々の鑑定ですっきり笑顔で帰られたのは

言うまでもありません。

 

みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

 

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