西太后に言われたひとこと《東弥》


もう20年近く前の話です。
当時、東弥は
2歳の娘と0歳の息子を抱えた母親でした。
同居していた夫の祖母を一言であらわすなら
西太后
(言い過ぎか?)
昭和1ケタの女性ですからね。
家庭第一、という姿勢でなければ
孫嫁としての評価はゼロ。
ある日、パート勤務したいと
心の中で画策していた東弥。
ところが
テレビで放送されていた
バリキャリな母親のライフスタイルについて、
辛辣に一言
「子持ちを雇うなら、猫を雇った方がマシって言うものね。」
と、のたまうのです。
心を見透かされたのかと思いましたよ。
こっちはミリ単位で
計画しているというのに
一撃で潰しにかかる巨人のような言動。
このとき、東弥は思いました。
絶対、介護してやらん、と。(笑)
いや、そうじゃなくて
相手にとって傷つくようなことは
言わないようにしよう。
そう思ったのです。
何気なく放たれる言葉に
いちいち反応してしまう
小さな自分。
結婚して子を産み
幸せな母親となった、
はずだった。
しかし、現実は辛い。
魔の2歳児とゼロ歳児を抱え
夫と同居人の顔色を伺い
過ごした20年は
占い師として
必要な体験と思考を
たくましく成長させてくれたのでした。
もし、環境が違ったなら
もっと自分の意見を表に出せる人間だったなら
占いに興味を示さなければ
占い師になろうと行動しなければ
占い師には
なれなかった。
だとするなら
自分で選び行動すれば
辿り着いてしまうのだと。
最近、しみじみ感じるのです。
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馬道 東弥
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